(学部紹介

寺田 守国語科教育特講B

グループで言葉を学ぶ、というコンセプトで様々な活動を行っています。

例えば、

  • ドラマの手法を活用したグループでの音読や即興劇
  • 一枚の写真から物語を作るリレー創作
  • 「更級日記」や「土佐日記」の影印本を読み、変体仮名を現在の仮名に置き換える翻刻
  • 詩のアンソロジー(選集)作り
  • 小説の一文から分かる意味をグループでできるだけ多く出し合う一文読み

などを行っています。
声と体を使って言葉を学ぶ活動に挑戦します。

机に座って眉間にしわを寄せているだけでは「子どもたち」に言葉を届けることができません。言葉を学ぶ方法を考える視点を紹介します。

中俣 尚己国語学概説

この授業の名前を「国語学」って何をやるんだ?と思った人はいないでしょうか。かく言う私自身、大学1年生の時にそう思いました。

「国語学」とは実は授業科目名の「国語」ではなく、私たちが普段話している「日本語」について考える学問分野です。その内容は音声から方言まで、非常に多岐にわたり、それぞれ面白いトピックをとりあげて紹介するのが「国語学概説」です。

一例をあげると、「日本語の「ん」の発音には6種類ある」「戦隊もののリーダーがレッドである理由」「聞いただけでその人物の髪型までわかるような話し方」「「アホ」と「バカ」ではどちらが強いか」「信長の部下は「ふぁしばふぃでよし」」などなど......。
驚きに溢れた日本語の世界を案内します。



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